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ついに来た!月額500円で電子書籍版モーニングが読める時代

正直に言えば、新しい手帳を買ったっていう割とどうでもいい記事を用意してた。でもお昼過ぎにびっくり、いやついに来たか!というニュースを見てしまったので、慌てて記事を書いた。マンガ好きとしては話題にしないワケにはいかないでしょうコレ(笑)。


タイトルにもある通り、月額500円で週刊誌のモーニングがiOS搭載の端末(=iPhone,ipad,ipod touch)で読めるようになった。最適化された誌面は、拡大縮小はもちろん見開きページの1枚表示にも対応している。書店に行かなくても好きなタイミングで読めるというのも大きいと思う。さらに、自分が購読を開始した後のバックナンバーはいつでも読めるようになるとのこと。

あと地味に嬉しいのが、23日配信分からかわぐちかいじ「沈黙の艦隊」が電子版限定コンテンツとして復刻連載されるということ。これからも過去作枠という普通の雑誌ではありえない連載枠があるのかもしれない。

唯一残念なのはバガボンドとBILLY BATは読めないというところ。まぁもともとバガボンドは月イチでしか連載してないからどうと言うことはない気もするけど・・・井上雄彦と浦沢直樹、この二人は他の出版社との兼ね合いもあったんだろうか。井上先生は紙の上での表現にこだわりがありそうな気がしないでもない。とにかく、週刊誌が月額500円で読めるというのはなかなかのインパクトがあるニュースなんじゃあないだろうか。


個人的な感覚から言えば、遅いよ!と言いたいところなんだけど、業界初というトコロと月500円という点を見れば良くやった!と言っていいと思う。モーニングは1冊330円なので、4週で1320円、手元に現物は残らないとはいえ元値の4割以下という価格設定は、勇気ある決断と言えるだろう。

にしてもそれで採算合うんだろうか。たとえば元の購入者の1割が電子版に流れた場合、元の利益を新規電子版読者でカバーするためには16%程度の増が必要になる。もちろん製本や流通の諸コストがゼロになるとは言え、アプリの開発やデータを置いておくサーバーの管理費などはタダではない。今後この取り組みが成功するかどうかで、同種のビジネスのための試金石となるんだろうな。

宇宙兄弟、ジャイアントキリング、グラゼニ、鬼灯の冷徹、ミリオンジョー、ひらけ駒、きのう何食べた、ゾンビ取りガール(休載中)・・・個人的にオススメする作品もたくさんある雑誌なので、コレを機にモーニング読んでくれる人が増えたら嬉しい(*´ω`*) そしてゆくゆくはマンガ誌はデジタル端末で読むのが普通の世の中にw・・・では今回はこの辺で、また次回ノシ
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