FC2ブログ

Ted、アウトローの感想

先日、映画館でローン・レンジャーを見ました。また書くネタが増える増える。加えて最近ハマっているPodcastの話とかもしたいんだけど・・・ブログを書く時間は有限、仕事も忙しくて残業続きの毎日。でもこういう時に限って書きたい欲というかモチベーションあがったりするんだよねぇ、なんでだろう(笑)。あ、あと最近また、管理者ページから見れるFC2ブロガー同士の訪問履歴を見ていたんだけど、なんでこの人このブログ見つけたんだろって方が訪問されていてなかなか面白いw。大体はブログ書きだしの人なんだけど、どっから流れてくるんだろう。初めての方いらっしゃいましたら教えて下さい(笑)。

そういうわけで(?)、今回は群馬のホテルで見てきた2作品の感想です。

ted


たぶんこっちは知らない人はいないだろう、それぐらいのインパクトと宣伝力で推されていた作品(笑)。

あらすじとしては、魂が宿ったというなんともメルヘンなクマのぬいぐるみが、主人公と共におっさんになるまで成長してしまったという話。ただそんだけ。その設定のインパクトと、可愛いクマの見ためと正反対のアル中ヤク中のギャップが全て。そこから先はある意味王道で、主人公との男の友情・絆だったり、ヒロインとの三角関係(笑)だったり、最後は事件に巻き込まれてドタバタしたり。やっぱりふわふわ可愛いクマのぬいぐるみを使った設定勝ちと言ったところ。ハイ、なんか書き方的に察してもらえるかと思いますけど、正直に言うとこの映画あんまり好きじゃなかった(笑)。

まず、この映画って、ノリについていけるかどうかの映画だと思うんだよね。ストーリーは王道で、とくに隠された伏線は無くて(=ダメという話ではなく)、結局はクマや主人公のギャグに笑えるかどうか。上品ぶるワケじゃないし爆笑もののシーンもあったけど、全編あのノリで作品を作られるとちょっとウザイし引いてしまう。そこに笑って付いていけるかどうかで、この作品の評価はガラッと変わるんじゃないだろうか、なにを今さら最初からそうじゃんって話だけど(笑)。

で、さっきも言ったけど、王道すぎる展開がもう1つの残念だったところ。CGで王道作品を作ると言えばディズニーやピクサーがまず出てくると思うけど、あっちは最初から子どもがターゲット。R指定でまず子どもは見ないこの作品で、ここまで王道なストーリーにする必要はなかったんじゃないかと。そもそも最近はディズニーピクサーでさえちょっとひねった予想外の展開を見せてくれるのに、大人向けの作品でそれが出来ないのは・・・。ここもギャグに付いていけるかどうかという作品になってしまっている原因かなぁと思う。

最終的には話題性で期待しすぎたかなぁという感じ。あと、途中で主人公とクマの好きな映画キャラクターとしてフラッシュ・ゴードンが出てきたけど、あのネタって30代後半のネタだよなぁ。あの世代限定なネタを引っ張り続けるのもなんだかなぁって感じ。以上。



9f7f3117-s.jpg


こっちは映画見に行かない人だとあんまり記憶にないかもしれない、一応TVでCM流してた記憶はあるけど。トム・クルーズ主演のサスペンスアクションもの。原題は主人公の名前、「ジャック・リーチャー」。

ある日、白昼堂々、5人の一般人が狙撃によって殺害された。現場に残された証拠から一人の男が逮捕されるが、男は容疑を否定、旧知の仲であるジャック・リーチャーを呼べと刑事に告げる。そしてそこに現れるはトムが演じるジャック・リーチャー!なぜ5人は殺されなければならなかったのか、男を犯人に仕立て上げたのは誰なのか。彼は彼なりの捜査によって、事件の真の犯人に徐々に近づいていく・・・

この映画、まず最初が上手い。最初の5分、犯人が狙撃を行うシーンが流れるんだけど、その5分ほど全くセリフが無い。狙撃でスコープを覗いている間はBGMすら無く無音状態、これがスゴクいい。セリフは全くないんだけど物語の根幹である事件について良く分かる演出で、グッド・ウィル・ハンティングでは会話で話を丁寧に描くことの素晴らしさを見たけど、逆にセリフはなくても映像で上手くやればこれだけ引きこまれるものなんだということが再確認できた。そしてこれは自分の予習不足なんだけど、思ったよりサスペンスの部分がしっかりしていたのがGood。もっとアクションアクションで犯人を追いかけていく、アメリカ版ジェームズ・ボンドみたいなのを想像して見たからかもしれないけど(笑)。

さて、不満がないかと言われるとそういうワケではないのが映画ファンの宿命で(笑)、全体的にキャラが薄かったかなあという印象がどうしてもぬぐえない。主人公、ジャック・リーチャーはトム・クルーズの魅力におんぶにだっこで・・・まぁそれで十分キャラ立っているって言ってもいいんだけど(笑)。さらに、アクションシーンとの対比をするためか、サスペンスパートのテンポがほんの少し悪いような気がした。サスペンスの鉄則でもあるんだけど、見ている人に常に状況が整理できる余裕を与えちゃダメ。それぐらいかな、総じて言えば古き良き、サスペンスアクションという感じの映画だった。

ん~普通に面白かった、金曜ロードショーに合いそうな感じ(笑)。


というわけで、長くなったけどTedとアウトローの感想でした。さてこれで、感想書いてない映画のタイトルがあと、ひいふうみい・・・10コ(笑)。まぁ全部書くつもりはないんですけどね、また時間があるうちにちゃっちゃと書いていきたいと思うのでヨロシクです。
スポンサーサイト

管理者にだけ表示を許可する