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2009ハード戦争の結末は・・・

さて、先週末に発売されたDSiLLの売上が発表されました!!
これでソニーのPSPgoと共に年末商戦に向けた携帯ゲーム用新型ハードが出揃いましたよ!

pspご
VS
DSiLL

やっぱり年末はゲーム業界アツイっすねぇ!


んでどっちが勝ったのかって話ですが、こんな感じになってます↓↓
ソニー PSPgo 初日28275+初週15140=約3万3千台
任天堂 DSiLL 二日間 10万3524台

・・・

ソニー惨敗(涙


やっぱりこの背景には新規顧客獲得に走った任天堂
既存ユーザーのコアなニーズに対応したソニーという
商業的戦略の大きな差があったんじゃないでしょうか
その点を詳しく見ていきましょう

ダウンロード販売という最先端の販売形態
本体の軽量化・小型化と、違法ダウンロードの撲滅という点では
(本体の小型化とは逆に)大きな効果をあげそうですし
将来的には他分野においても広く普及するかとは思われますが
UMDへの後方互換にも対応していないなど消費者への配慮もおろそか
やはり時代のニーズが追いついてない感は否めません

それに比べやはり新規顧客の獲得というのは
商業戦略において基本中の基本ですし、ソニーと違うところは
ユーザーの真のニーズを見極めたうえでのモデルチェンジといったところでしょうか

さらにソニーの逆風、任天堂の順風となっているのは
最近のゲームの開発環境にもあるかと思われます

最近のハード、特にソニーのものは処理の性能が上がり非常に緻密な描写ができます
しかし、これはゲーム開発側にとっては緻密に描写しなければならないということであり
これは開発費増大の大きな要因となって、ソフトの数が確保できませんでした

その点任天堂のハードは描写能力としてはそこまで高くありません
そのためコストを小さく抑えることができ、非常に多くのソフトを出すことができました
ゲーム会社では作れないデータベース的なソフトウェア(お料理ナビなど)も
タッチペンで操作性の高いニンテンドーDSにとっては得意な分野
であり
小さな会社、ゲーム業界以外の会社でも参入できる市場に育ったというのも
2009年、ソニーが惨敗した敗因なのではないでしょうか

ん、マイクロソフト?Xbox?なにそれ 笑

ちょっと今週忙しいので更新が滞るかもしれません、あしからず
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